24.06.22 子どもが最後までやり抜ける指示をしてこそ、真の「言って聞かせ」だ 子どもがちゃんとやれるまでの指示をしてこそ、 それは「言って聞かせ」になるのである。 子どもがちゃんとできなかったら、それは教師が 「言ったつもり」になっているだけであり、非は教師にあり、 自分の言い方のつたなさを、まず責めなければならないのである。