24.05.25 どんな子にも可能性があるのだ どんな子にも可能性があることを信じ、 たゆみなく続く努力を重ねるのが教師の仕事である。 時には、それを信じるのが教師一人であるようなことであっても、 それを貫くのが教師の仕事なのである。