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教育トークライン
『教育トークライン』(教育技術研究所)は、TOSSの機関誌。創刊当時は、「向山の授業理論」「実録!向山洋一の授業」「向山洋一の授業分析」など、向山の授業理論や授業実践にフォーカスして編集されていた。
『教育トークライン』(教育技術研究所)は、TOSSの機関誌。創刊当時は、「向山の授業理論」「実録!向山洋一の授業」「向山洋一の授業分析」など、向山の授業理論や授業実践にフォーカスして編集されていた。
学校は、1年間に約1,000時間の授業を行うが、そのほとんどは自分のための学習である。「1,000時間のうち、3時間だけは人に役立つ学習をしよう」として、はじめた運動が「ジュニア・ボランティア教育」である。
1994年2月、向山は『ジュニア・ボランティア教育』(東京教育技術研究所)を創刊。日本初の「ボランティア教育」の雑誌であった。